走り遍路

12月に入って急に寒くなりました。新たな寒さ対策が必要なため野宿遍路はムリと判断し、例外として直近の区切り遍路を車中泊にしました。スタート/ゴール間のクルマの回送に係る時間や費用のロスが生じますがやむを得ません。そしてこの遍路で、足摺岬の以布利・窪津間に「あしずり遍路道・海蔵院ルート」があることを発見しました。地元の方に話を聞くと、車道がない時代は山中の登山道が唯一で、この山中に畑もあったとのこと。時代とともにこの古道も廃れ、へんろ道として整備をされるも、再び荒れ気味となっています。約1時間のコースですが、体力を奪われることと危険を伴いますので、健脚で無い方は素直に車道を進まれることを推奨します。

四国で修行しましょう!(当サイトの概要)

『四国遍路』は弘法大師・空海ゆかりの地を巡りながら《自分の在り方を改善する》修行の場です。無理なく楽に生きられるようになっていくのですから、不思議で楽しいこと間違いなしです。
この四国全体に及ぶ修行環境に身を置くこと(四国リトリート)によって、日常生活から離れた自分だけの時間の中でじっくりと自分に向き合い、自分はいかに在るべきかを「自然の摂理」を意識しながら探求します。

当サイト『走り遍路』及び 別サイト『四国で修行』は、当該サイト開設者が行う遍路修行の模様を掲載しています。この修行によって自らがどう変わるかなどを検証する中で、感じたことや得られたことなども記述していますが、その内容の性質上、不確実なことを含む場合があります。
なお、私の《走り遍路》は急いで巡ることを目的とはしていません。より良い修行効果を得ようとするものです。

目次に戻る

《走り遍路》の現況

「四国遍路7巡目」を令和4年10月下旬に1番霊山寺(徳島県鳴門市)からスタートしました。88ヶ所+別格20霊場巡拝の区切り打ち遍路です。主として、手押し車を押しながら野宿しています。

現在、愛媛県宇和島市まで進んでいます。参拝済みは46霊場(108霊場のうち)で過半数となっていませんが、地理的には半分を越したと思われます。

7巡目レポートを今後「7巡目レポート集」(未作成)に掲載予定です。

目次に戻る

最新の投稿レポート

(メモ) 6巡目結願
(メモ) 復活!手押し車遍路

目次に戻る

お遍路レポート集

(注)未整備レポート多数です。気分次第で更新します。  m(_ _)m
1巡目レポート集《整備中、一部掲載》

平成26(2014)年5月~翌年2月、88ヶ所巡拝、区切り順打ち、野宿/宿泊まり/車中泊

2巡目レポート集《整備中、一部掲載》
平成27(2015)年7月~翌々年1月、88ヶ所巡拝、区切り打ち、手押し車野宿/車中泊

3巡目レポート集《整備中、一部掲載》
平成28(2016)年10月~翌年12月、88ヶ所巡拝、区切り順打ち、車中泊

4巡目レポート集整備済み
平成30(2018)年1月~翌々年1月、88ヶ所巡拝、区切り順打ち、車中泊

5巡目レポート集《整備中、一部掲載》
令和2(2020)年11月~翌年5月、88ヶ所+別格20霊場巡拝、区切り順打ち、車中泊

6巡目レポート集

令和3(2021)年10月~翌年5月、別格20霊場巡拝、区切り順打ち、車中泊/手押し車野宿(宿泊まりを含む)

目次に戻る

勤行、般若心経

お遍路では札所参拝時の納経として勤行が行われます(納経とは本来「写経」を納めることのようですが、読経で代えられている現状にあると思います)。
勤行、特に般若心経を心を込めて唱えることはお遍路さんにとって必須だと思います。お遍路で走りながら唱えることも多いです。しんどさも軽減されます。
勤行と般若心経について解説付きで、次のリンク先の『へんろ道』サイトに掲載しています。

四国で修行
一般的に、宗教は方便(人を真実の教えに導くために仮にとる便宜的な手段)を用いて教えを説いていますが、そのことがあまり理解されていないと思われます。だから、輪廻転生などと聞いても、人によって、“ウソだ・そうかも・根拠は?”とかなってしまいます

目次に戻る